HOT ! 大徳寺511世管長 立花大亀自筆書『円相 本来無一物』共箱 大徳寺511世管長 立花大亀自筆一行『清流無間断』掛軸（共箱

大徳寺511世管長 立花大亀自筆一行『清流無間断』掛軸（共箱。大徳寺511世管長 立花大亀自筆一行『清流無間断』掛軸（共箱。真作】大徳寺511世/立花大亀/一行書/常行一直心/掛軸☆宝船☆AA。「円相」に「本来無一物」という有名な禅語を揮毫しておられます。季節を問わずお使いになれる上、お茶席で説明し易いので重宝します。共箱は蓋裏に『円相小書　紫野大亀（花押）』と署名されております。若干巻きジワ有。程度は写真でご確認くださいませ。共箱。紙本。塗軸。長さ115.5㎝　幅59.3㎝（表装を含む）◇円相（えんそう）円相は一円相ともいい、円の形を筆で紙に墨書したり、払子や挂杖や手指などで虚空や地面に描いたりする。真如・仏性・法性・実相など、文字や言語で表現し尽くせない絶対的で円満なる真理や悟りそのものをあえて表現する方法の一つ。南陽慧忠が初めて唱道し、仰山慧寂によって盛んに用いられた。多くは短い賛語が付される。見る人の境涯やそのときの心境のあり方によって、円相に何を見るか何を表現するかはさまざまであり、どのような賛語が付されるかにより微妙にその意味が変わってくる。なお、「円相」という言葉でそのまま揮毫されることは皆無に等しい。◇本来無一物（ほんらいむいちもつ）「菩提本樹無し、明鏡も亦台に非ず、本来無一物、何れの処にか塵埃を惹かん」（悟りという樹も鏡のような心もありはしない。もともとい何もないのだから、どこに塵埃がたまり何を払拭しようというのか）より抄出された。仏性の在り方を探し求めても、実体として捉えられるものはないことを教える語。▢立花大亀（たちばなだいき）明治32年(1899)～平成17年(2005)僧侶。臨済宗大徳寺最高顧問。花園大学学長。明治32年(1899)大阪府生まれ。菩提寺の檀家総代の家に育つ。21歳の時、堺市の南宗寺で得度し、禅僧として歩み始める。大徳寺塔頭の徳禅寺住職を経て、昭和28年(1953)に大徳寺派宗務総長、さらに管長代務者に就任。昭和57年(1982)からは花園大学の学長を務めた。茶道に精通し、茶人や書家としても知られる。また、茶の湯や50年代に携わった経済誌の企画を通じ、池田勇人元首相をはじめ、福田赳夫元首相、松下幸之助ら多くの政財界人と幅広く交流。禅の教えを元にアドバイスし、「政財界の指南役」と言われていた。著書に「利休に帰れ」「死ぬるも生れるも同じじゃ」など多数。平成17年(2005)8月25日歿105歳【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社#茶会#茶道#立花大亀#大徳寺#松下幸之助。真作】大徳寺511世/立花大亀/一行書/常行一直心/掛軸☆宝船☆AA。掛軸-1402　大徳寺　牧宗宗寿　竹画賛　「無一塵」　共箱。弘画 40本。【模写】書　武者小路実篤　愛と真心　幸福への書額　希望と愛の書　色紙　U181。掛軸 茶掛 佐藤朴堂筆【雪月花】自筆横物 大徳寺 住職 横物 茶掛 茶道具。良）【真作】岐陽方秀/東福寺/不二道人/松門夜不関/名家伝来/Z-811。掛軸-1391　良寛　ハリコロバシ　印刷工芸作品　野島出版。⬛インテリア♦特大約４９cmガラス木額入【相田みつを】♦人生の格言♦心に響く名言。【名硯龍鳳戯珠】手工精彫刻貴州梵净山紫袍玉带石名硯蓋の玉が透かし鏤空定価20万円。ゴブラン織絵画　額縁入　 風景と人物 木製フレーム。RITAO CHAN　中国　書道具　端渓硯　圓式硯　唐木箱　V　R8112。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。nesyu柴野　長谷川寛州　一行書　「明歴々露堂々」　共箱　C　7524A。現行コイン年号別アルバム CURRENT COIN ALBUM。【12/31まで】2426 細川喝堂 「心静茶味香」 掛軸 臨済宗 大徳寺。美品 掛け軸 大徳寺 矢野海渕作 蕪画賛「看々臘月尽」共箱 禅語 茶掛け。清水寺元貫主 大西良慶自筆『寿』その一年の漢字で有名な清水寺。硯石。開運 子才林 【成願図】 開運 縁起 吉祥 招福 共箱！お値下げ致しました！。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作「円相 無一物」共箱 禅語 茶掛け。掛け軸 黄梅院 小林太玄作「日々是好日」共箱 禅語 茶掛け 茶道具。端渓硯（木箱付き）と墨。高仲健一さんの額装書画。禅僧 妙心寺管長 山田無文 書掛軸 獨座大雄峰 紙本 書掛軸 茶掛に。良）【真作】東福寺14代/岡田熙道/松風洗塵心/名家伝来/AB-805。掛け軸 大徳寺 藤井誡堂作「福寿海」懐紙 共箱 縁起物 禅語 茶掛け。書道　墨　古梅園　極上油煙墨　鳳雛。一行軸「和敬清寂」大徳寺派萬年山極楽禅寺住職　西垣　大道師筆。中国　古墨　上海墨廠唐墨　鉄斎翁書画宝墨